プログラマーの悩み

プログラマーの仕事がつまらない!楽しくない!やりがいを感じない原因と解決策

 

プログラマーとして働いているけれど、仕事がつまらない!楽しくない!全くやりがいを感じられないという人は少なくありません。

実際、過去に私もそのように思っていました。

 

私は情報系の学生だったので大学生の頃からプログラミングをしていて、その頃はプログラミングをするのが楽しかったのですが、いざ会社に入ってシステム開発をするとまた全然違うんですよね。

 

なぜプログラマーの仕事はつまらない!楽しくない!と感じてしまうのか。

そして、それを乗り越えて楽しい、やりがいがあると前向きな気持ちで働くためにはどうすればいいのかについて解説していきたいと思います。

 

プログラマーが仕事を楽しくない!やりがいを感じないと思う理由

①工程毎に分業されているため達成感を感じられない

システムが完成しても達成感を感じられないという人もいるかと思います。現に過去の私がそうでした。

大学生の頃はプログラミングで課題などをやっている際に、プログラムが動いた際は結構嬉しかったのですが、社会人になってから構築したシステムで動いたー!って喜びはあまりなかったです。

 

その原因として、SIerの場合は「上流工程」を担当するSEは設計書を書いて進捗管理するだけですし「下流工程」のSEは設計書を受取りその通りにコーディングをするだけなんですよね。

各工程毎に完全に分業されてしまっているので、上流から下流まで全体を通して開発に関わることが出来ないためSIerは「自分でシステムを作っている」という実感が得られにくいんですよね。

そういう人はWEB系エンジニアとして働くのがおすすめです。

 

Web系のエンジニアは「Google」「Yahoo!」「Amazon」「楽天」「サイバーエージェント」など文字通りWebサービスを展開している企業です。

Web系の方の場合は「上流工程」から「下流工程」まで1人のエンジニアが携わることが多いですし、基本的にはアジャイル開発が中心なので柔軟な開発が可能で、SIerのスピード感とは全然異なります。

 

中小企業で、小さなシステム開発をしていて、もっと大規模なシステム開発に携わりたい!と言って転職してくる人とかも多い反面、大規模システムの構築が合わない人もいます。

私の場合は、小規模なシステム開発の方が自分が関われる領域が多いので「自分が作ってる」という実感が得られやすく、楽しかったです。

 

元々プログラミングを勉強して、システムが動いた時に少しでも「楽しい!」と思ったのであれば、エンジニアとしての適正はあるはずです。大規模システムが楽しくないと感じたら、WEB系エンジニアの仕事を目指してみるといいと思います。

WEB系エンジニアを目指すなら、おすすめなのが「マイナビエージェントIT」「レバテックキャリア」ですね。

 

 

②単調な作業ばかりで創造性がない

2つめは詳細設計書など、既に仕様が決められているものを、言われたように書くだけだったり、単純にテストを行って画面キャプチャを貼るだけだったりと、SIerの場合はほとんど仕事に創造性がありません。

Web系の場合は、もっと広く業務に携われるケースがほとんどですが、言われたことをこなすだけでは楽しくないのも無理はありません。

 

SIerのITゼネコンの中で下請けプログラマーとして働いていては、この先もずっと同じことを繰り返すことになります。それを逃れるには、SEになって元請けの会社や社内SEに転職するか、WEB系の会社で働くかです。

私の知り合いでもSIerで働くのがつまらなさすぎて、Web系や社内SEに転職したら仕事は普通に楽しくなったという人も多いですし、下請けプログラマーでは昇級も見込めないので、いますぐにでも次のステージを目指しましょう。

 

 

③顧客やユーザーとの距離が遠いため感謝されない

実際にプログラマーとして、辛い思いをしながら働いているけれど、褒められたことがほとんどないという人も多いと思います。特に下請けの場合は、その傾向が特に顕著だと思います。

私は元請けの会社に勤務していたので、恵まれた方だとは思いますが、それでも顧客から感謝されて嬉しかったという覚えはありません。

 

顧客からしたらシステムは動いて当たり前だと思われているので、ものすごく感謝をされたこともなければ、実際にシステムを使うユーザーは全国各地にいるので、その顔も見えないんですよね。

なので、ユーザーの反応もあまり分からないんですよね。

 

実際にシステムを利用している人達からの反応が見られれば少しはやりがいとして感じられたかもしれませんが、私の場合はユーザーから距離が遠かったためそれを感じられませんでした。

なにせシステムを納品するまでに死ぬほど苦労してるので、「これだけ頑張ってそれだけの反応?」っていうのが正直なところでした。

 

システムを納品するまでの作業が死ぬほど大変なので、システムが動いた時に達成感を感じられたり、お客さんに納品した時の反応にやりがいを感じられない場合は、たぶんその会社では続かないと思います。

 

そういう人は、WEB系エンジニアや社内SEのようなユーザーとの距離が近くて小規模なシステム開発をするか、フリーランスになって少人数で開発するプロジェクトに参画するのがベストだと思います。

 

「やりがいを感じられない」「つまらない」と感じる仕事を続けていると人間はどんどん弱っていきますし、うつ状態に近づいていきます。そういう人はまず環境を変えましょう。

やりがいを感じられないのは、あなたが悪いのではなく、環境が悪いのです。

 

 

④とにかく充実感がない

大規模システムの場合は、特に自分が作ったという実感が薄くなりがちで、大変な思いをしたけれど全然満たされないという人も非常に多いです。そういう人は大きな組織で働くのが向いてないと思います。

私も何ヶ月も掛けたプロジェクトが終わった時よりも、数時間でちゃちゃっと作ったツールや資料が使われていた時の方が私は嬉しいと思いました。

 

大規模システムに携わっていても、全くやりがいを感じられないエンジニアは多いと思いますが、だからと言ってエンジニア全般が向いていないことはありません。

例えば自分が企画して作ったアプリがヒットして、めちゃめちゃお金が貰えたら嬉しいですよね?

 

これが嬉しいと思えるならエンジニアには向いていないことはないと思います。ただ組織で働くのに向いていないだけなんです。

私は大規模なシステム開発をしていたら一生やりがいを感じられずにつまらない楽しくないと感じながら過ごして精神を病むと思ったので、転職して、最終的にはフリーランスになりました。

 

大企業を辞めてからはかなり小さな規模の案件ばかり行っていましたが、その時に社会人になって始めて楽しいなって感じましたなので、働き方はSIerだけが全てではありません。

 

 

プログラマーが仕事のやりがいを感じるための3ステップ

STEP1:いま作っているものに興味がないなら環境を変える

1つめは、まずいま作っているシステムに全く興味が持てないのであれば環境を変えることをおすすめします。

私もつまらない!楽しくない!辞めたい!と思いながら3年間働きましたが、嫌々働いていたのでほとんどスキルも身につかず、結局3年経ってもつまらないままでした。

 

なんとか「仕事を楽しめないか」と自分なりに試行錯誤してみましたが、私にはどうしてもSIerにやりがいを感じられませんでした。

なので、私の経験からいうとただ耐えることには意味がないです。

 

SIerとして働いている限り、開発するのはほぼ業務システムなので、データ入力して処理して出力するだけのシステムです。それを構築するのに、やはりワクワクはしないと思います。

仕事と割り切って出来るのであれば良いですが、もっと貪欲に楽しさを追求したいならWeb系に行くべきだと思います。

 

また面倒見が良くて、世話を焼くのが好きな人なら「社内SE」として働くことにもやりがいを感じやすいと思います。いまの仕事がつまらないのであれば、私ならすぐに環境を変えます。

 

 

STEP2:興味のある環境で主体的に取り組む

SIerを脱出して興味のある環境に身をおいたのならば、そこで主体的に努力をして、スキルを伸ばしましょう。

IT業界では常に新しい技術も入って来ますし、主体的に取り組めるようになると、知的好奇心も満たされます。そして、興味のある環境に身をおけばどんどんスキルは伸びていきます。

 

次の項目で説明しますが、社内SEなんかではそこまでのスキルがなくてもかなり感謝されることもありますし、ハードルは高くありません。

 

 

 

STEP3:自身の成長と顧客からの感謝で楽しくなる

WEB系や社内SEはユーザーとの距離が近いので、直接「ありがとう!」と感謝をされやすいので、成長の実感を得やすいんですよね。

主体的に働くことで自分自身のスキルの成長を実感出来たり、ユーザーからの感謝の声が聞けるようになると、プログラマー・エンジニアとして働いていて楽しい!と感じるようになると思います。

 

社内SEなんかでは、事務員さんが延々と手作業で確認しているようなことを、マクロで自動化あげるだけで神扱いされますし、非常に業務も効率化できるので、実際に専門性を活かせる場面は多くあります。

そういった時にはエンジニアとしてスキルがあって良かったなと思いますね。

 

 

 

やりがいを感じられないなら働き方を変えよう

プログラマーの仕事は、スキルが人の役に立ったり、システムが動いた時の達成感だったり、動いているシステムを見た時などに、やりがいを感じられる人もいれば、そうでない人もいます。

 

大企業にいた頃は全くシステム開発の仕事に楽しさややりがいを見いだせなかった私ですが、派遣になったり、社内SEになったり、フリーランスになったりして規模が小さくユーザーとの距離が近い案件に関わるようになってからは「自分で作ったシステム」という実感を強く感じられるようになり仕事が楽しくなりました。

 

なので、エンジニアの仕事にやりがいを感じられない場合は「エンジニアに向いていないかも」と考えるではなく、まずは環境を変えてみて下さい。

 

私も大企業を辞める時は怖かったですが、転職サイトに登録してエージェントに相談して話を聞いてもらっていたら、転職した方が絶対に生き生きと働けそうだなと思い勇気を出して一歩踏み出しました。

いまとなっては本当に一歩踏み出して良かったなと思います。

 

あなたが思っている以上に、エンジニアの働き方というのはたくさんあり、きっとあなたに会う働き方があるはずなんです。

以下に、私が転職の際に利用したおすすめサイトをまとめているので是非合わせて読んで見て下さい。

 

あなたがエンジニアとして生き生きとやりがいを持って働けるようになることを願っています。

 

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