エンジニアの悩み

システムエンジニア(SE)の仕事がつらいと思っているあなたへ伝えたいこと|合う合わないは絶対ある!

 

システムエンジニアという職業は非常に大変な仕事です。3K(きつい・厳しい・帰れない)と揶揄されることもあるくらい、毎日色んなプレッシャーに脅えながら、毎日毎日遅くまで残業している人が多いという実態もあります。

私の経験から言うと特にSIerで働いている人で、つらい…しんどい…と思ったことがない人の方が珍しいんじゃないかなと思います。

 

右も左も分からないままプロジェクトに配属されて、まだまだ分からないことだらけなのに、気づけば後輩が入り、責任あるポジンションになったり、それでも給料が上がらなかったり、人がどんどん辞めて負担が増えて楽しくもなくて、やりがいも感じられなくて…言い始めたらきりがありません。

システムを止めてはならないというプレッシャーや、社内や社外との人間関係、障害対応の緊迫感や、深夜のコールなど、エンジニアに掛かるプレッシャーは計りしれません。

 

私も最初の職場では、激務すぎて体調を崩してしまい、休職・復職をしたものの、最終的に退職してしまったのでそのつらさはよく分かります。

今回はそんな私の体験談から、システムエンジニアとして働くのがつらい、辞めたいと思っているあなたに、私の考えを伝えたいと思います。

 

SEがつらいと思ったら辞めてもいい!私は転職して良かった!

私も過去に新卒で入社した大企業を辞めています。

私が辞めた時は、もう体調を崩してしまっていたので、正社員転職ではなく派遣で働くことを選びました。当時はあまり気力がなかったので、責任の重い正社員よりも、派遣でもいいからのんびり働きたいと思ったからです。

 

いま思えば、正社員として「社内SE」「WEB系エンジニア」に転職しても良かったかなと思いますが、当時は気力がなかったので仕方がないかなと思います。無理して働き続けた結果です。

この記事を読んでいるあなたは決して、無理をし続けて体調を崩す前に「つらい」と思ったら、本当に転職するしないに関わらず、まずは一度転職先を探してみることをおすすめします。

 

私は転職したことで、本当に精神的なストレスから解放されて、毎日を少しずつ楽しめるようになりました。大企業に勤めているというブランドは失いましたし、給料も下がりましたが、それでも幸福度はあがりましたね。

体調が回復したらしたで、副業でも初めてみようかな、正社員転職しようかな、フリーランスになろうかななんて意欲が湧いてくるようになります。

 

転職したばかりのときは、少なからず不安もありましたが、いまでは副業の収入なども合わせると、大企業に勤めていた頃よりも、多くの収入も得られるようになって、経済的な余裕もできて、時間的・精神的な余裕もあり、本当に転職して良かったなと思っています。

 

SEがつらいのは当たり前じゃない!環境次第で辛いは変えられる!

いまになって、私が思うエンジニアの一番の魅力は「働き方が多様」な点です。

エンジニアからエンジニアへの転職だとしても、その選択肢はたくさんあります。SIerでも会社を変えれば生き生きする人もいますし、一般企業のシステム部門で社内SEになったり、自社でWEBサービスを運営している会社のエンジニアに転職する等の選択肢があります。

 

私のように派遣で働きながら副業を始めたり、フリーランスになって週3勤務やノマドワークを実現している人もいますし、外に目を向けてみればその選択肢は様々です。

それにも関わらず多くのエンジニアは、いまの働き方はつらいけどどうしていいか分からないがために(この働き方しかない)と思い込んで苦しんでいる人が多いように感じます。

もし、いまの職場で「つらい」「向いてない」「辞めたい」と思っても、本当はたくさんの選択肢があります。あなたに合う働き方は絶対にあります。

 

SEが身を削りながら働いていてもいいことはない!

私はいまでもITは好きでプログラミングも好きですが、SIerという働き方は本当に合わなかったなと思います。二度と戻りたいとは思いません。しかし、周囲を見てみるとSIerをしていていも「忙しいけど楽しい」「大変だけど辞めたいとは思わない」と思う人はたくさんいます。

合う合わないは本当にその人次第なんです。

 

合わないなと感じている環境で、身を削りながらボロボロになるまで働くよりも、自分にあった環境や働き方を見つけて、生き生きと働くことが、幸せになるための本質ではないでしょうか。あなたが元気でいてこそ、あなたやあなたの周りの人も幸せにしてあげることができるんです。

大企業に勤めている人ほど「辞めるのはもったいない」と躊躇してしまいがちですが、大企業の末端で苦しんでいるよりも、中小企業だったとしても、ポジティブな気持ちで働ければ、結果をついてきて給料もどんどん上がっていきます。

なので、昔の偉人の言葉を借りると「鶏口となるも牛後となるでなかれ」です。

 

SEがつらいのは一過性のものか?自分の直感を大事に行動してみよう!

エンジニアとして働いていると、誰もが一度くらいは「辞めたい」「つらい」と感じるはずです。

問題なのはそれが一過性のものなのか、ずっと続くものなのかです。ずっとその苦しみが続くのであれば、いまは耐えることができても、いずれ耐えられなくなるので部署を変えてもらったり転職するなり何かしらの対策が必要です。

 

エンジニアになったばかりの頃は、誰もが「仕事についていけない」「周りが何を言っているか全然分からなくてつらい」ということもありますが、その場合は少し頑張れば乗り越えられるかもしれません。

また、激務続きになると「自分の時間がなさすぎてつらい」「激務自慢してる周りと合わない」と思ったりすることもあります。その場合は、今回乗り越えたとしてもおそらくまた何度も繰り返されるんじゃないかなと思います。

それに対して、あなた自信がそれに納得できるかどうかです。私は死んでもこんな働き方を続けたくはなかったです。あなたはどうですか?

 

きっと、もう答えはあなた自身の中にあると思います。

でも不安だから、裕樹が出ないから、怖いからという理由で、そこから目をそむけているんじゃないでしょうか。何しろ過去の私も全く同じでした。もう少し頑張りたいと思うなら頑張ればいいですし、「もう潮時だな…」と心の中で思っているのであれば、転職活動を始めた方がいいと思います。

転職活動をしたからと言って必ず転職しなければいけないことはありませんし、もしいまの職場よりもいいい職場が見つからなかったとしても、それが分かっただけでも大きな収穫なのです。

 

おすすめの転職エージェントは以下の記事にまとめていますが、特におすすめなのが「マイナビエージェントIT」「レバテックキャリア」ですね。どちらも個別面談に力を入れていて、量より質を重視しているエージェントなので、無理な転職を勧めてくるようなことはなく、丁寧に相談に乗ってもらえる点が魅力ですね。

 

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SEが転職するなら少しでも若い方が有利

現状に不満があるならまずは情報収集だけでも始めてみましょう。

一人で悩んでいてもつらいばかりで全く前進しないので、まずは実際に転職サイトに登録して情報収集をしてみたり、転職エージェントに悩みを相談してみましょう。

 

エンジニアの仕事はいま非常に需要がある仕事なので、あなたを欲しがってくれる企業は絶対にありますし、後になってもっと早く行動しておけばよかったと後悔しても時間は戻りません。

「仕事が楽しくない」「給料がたいして高くない」「スキルが身につかない」という働き方を続けていると、どんどん人生がハードモードになっていきます。

 

そのまま年齢を重ねて、手遅れな状況になる前に、勇気を出して早めに行動することをおすすめします。

 

 

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