仕事やお金の悩み

【体験談】システムエンジニア(se)を辞めたい→新卒入社3年で大企業を退職した話

システムエンジニア(se)の仕事が辛い、楽しくない、辞めたい。この先どうすればいいか悩んでいる。

上記のような気持ちは嫌というほど分かります。

私は新卒で入社した野村総合研究所をわずか3年で退職しました。当時は本当に毎日が辛くて、気付いたら目から涙が流れていることもありました。

 

就職活動や受験勉強を頑張って、やっと入った大企業だったので、簡単に辞めるつもりはなかったですが「あと40年この仕事を続けて本当に幸せな人生だったと思えるだろうか」と何度も自分に問いかけて、最終的に辞めるという決断をしました。

「辞めたい」と思ってから、実際に辞めるまでは時間が掛かりましたが、今となっては辞めて良かったなと思っています。

 

この記事では、システムエンジニアの仕事を辞めたいと思ってるけど勇気が出ない、辞めた後どういう人生を歩んでいるのか知りたいという人のために、私が大手SIerを辞めてからの体験談を記していきますので、参考になれば嬉しいです。

 

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システムエンジニア(se)を辞めたいのは甘えではないかという葛藤

システムエンジニアの仕事を辞めたいと思っている人の中には「辛いけどそれは自分だけじゃなくて周りも同じ」「周りには甘えと思われるんじゃないか」と感じている人も多いんじゃないかと思います。

実際、過去の私も同じように感じていました。

 

強いストレスを感じる人もいればそうでない人もいる

しかし、同じ仕事をしていても、仕事の出来る出来ないに関わらず、感じるストレスは人それぞれです。

私は人並み程度には仕事が出来る方だったと思いますが、それでも強いストレスを感じていましたし、逆に全然仕事が出来なくても、あまりストレスを感じる気配もなく楽しそうに働いている同期もいました。

 

周りから何と言われようと、あなたが辛いと感じたらそれは辛いですし、他人と比べてどうこう言うものでもありません。

自分なりにやれることはやって、それでもどうにも仕事を楽しめないのであれば、それはもうどうしようもないですし、辞めたいと思うことに後ろめたさを感じる必要はありません。

 

取りあえず3年続けても何も変わらなかった

巷ではよく取りあえず3年なんて言われますが、私は3年続けたところで何も変わりませんでした。

「最低限の根性はある」と言うことの証明にはなったかもしれませんが、無理を続けたことで精神的に疲れてしまい体調も崩してしまいましたし、正直もっと早く辞めれば良かったなと思っています。

この記事を読んでいるあなたは「取りあえず3年」と言う無責任な言葉に縛られる必要はないと思いますし、違和感を感じているなら早めに行動した方がいいと思います。

 

甘えではないと確信して辞めた

私は社会人一年目の終わり頃にもう「なんか違うかも」と感じていて、二年目になる頃には会社を辞めたいと強く思っていました。

当時の私はここでは一歩踏み出せませんでしたが、三年続けたところで全く視界が変わらなかったので、そこでようやく「自分が仕事辞めたいと思った気持ちは甘えでもなんでもなく、これが自分の価値観なんだ」と確信し、私は会社を辞めました。

もっと早く辞めれば良かったとは思いますが、三年続けてみたことで完全に迷いが吹っ切れたのでまあ仕方ないかなとも思います。

 

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システムエンジニア(se)を辞めたいと思ったら直感に従ってみる

この記事に辿り着いたあなたは、システムエンジニアを辞めたいと思っているけれど、辞めた後のことが不安でどうしても一歩踏み出せない状態だと思います。

私も辞める前は不安でしたし、その気持ちはすごく分かります。

しかし、個人的には直感で「なんか違うかも」「向いていないかも」と思ったら、その気持ちを信じて行動すべきだと思っています。

辞めた後の人生がどうなるかは誰にも分かりませんが、たぶんそのまま我慢して働き続けても辛いままで、幸せにはなれないと思います。

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システムエンジニア(se)を辞めたいと思った時の選択肢

システムエンジニアを辞めると決めても色々な選択肢があるので悩むと思いますが、個人的に妥当な選択肢は以下の5つだと思います。

①社内SEに転職する→楽しくはないが相対的にラク

システムエンジニアの転職先として最も王道なのが社内SEです。SIerでの激務に疲れてとにかく平和に働きたいと言う人は、まずは社内SEに転職してみるのが、無難な転職方法だと思います。

私も野村総合研究所を辞めてから、しばらくは派遣で社内SEをやっていたのですが、職場環境は全然違いました。

 

楽しいとかやりがいがあると言う話はほとんど聞いたことがないですが、SIerから転職した人に話を聞くと、やはり相対的に楽と聞くので「とにかく平和に働きたい」という人にはおすすめです。

業務内容は会社によって大きく異なるので、詳しくは転職エージェントに登録して、個別に話を聞いてみて下さい。

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②WEB系エンジニアに転職する→割と楽しいのでおすすめ

システムエンジニアからの転職先でもう1つ人気なのは「WEB系エンジニア」に転職することです。Web系に転向するのは個人的にかなりおすすめです。

Web系はSIerと比べると給料こそやや安いですが、おしゃれなオフィスで服装が自由だったりと、いかにもIT企業らしい自由な働き方をしている企業が多く、SIerと比べるとユーザーとの距離も近くやりがいも感じやすいです。

 

SIerの場合は、上流工程と下流工程で明確に役割が別れているので、いまいちやりがいが感じられないという人が非常に多いですが、WEB系アジャイル開発でスピーディで柔軟に開発が行えるため、SIerのように数行のコードを修正するのにどれだけ時間掛けるんだよというようなストレスもないです。

WEB系の場合は、最新技術に触れることも多いので、いま話題になっているサービスの運用に携われたりするのも楽しいかなと。

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③フリーランスエンジニアになる→年収アップしたい人におすすめ

実務経験が3年もあればフリーランスになるという選択肢もおすすめです。

いまはわざわざ自分で営業しなくても「レバテックフリーランス」「ギークスジョブ」のようなフリーランスエージェントに登録することで、簡単に色んな案件に参画することが出来ます。

 

フリーランスになるのってもの凄くスキルが必要なんじゃないのと思うかもしれませんが、エンジニアとしての実務経験が2〜3年もあれば、月60万円程度の案件なら十分に受けることが出来ます。

以下の画像はレバテックフリーランスの案件画像ですが、実際にこのように単価の高い案件がたくさん掲載されています。

 

 

月100万円近い単価の案件もごろごろ転がっているので、上級エンジニアを目指してスキルを磨いて行けばこういった案件を受けながらフリーランスとして生活していくことも可能になります。

 

 

フリーランスエンジニアになるという働き方に興味がある人は、一度エージェントに相談してみて下さい。

レバテックフリーランス」「ギークスジョブ」は常駐型案件が多めですが「Midworks」なんかは週3勤務だったり、リモートワークが可能な案件にも力を入れているので合わせて登録しておくことをおすすめします。

 

【フリーランス向けおすすめエージェントまとめ】

 

 

④派遣エンジニアとして働く→他にやりたいことがある人におすすめ

私は会社を辞めてからは教員になろうと思っていたので、正社員として転職するのではなく、しばらくは派遣でエンジニアとして働いていました。

アルバイトでもいいかなと思ったんですが、アルバイトだと時給900円程で、派遣で事務職だと1300円程、派遣でもエンジニア職だと時給2000円程が相場だったんですよね。

 

それなら派遣でエンジニアをやるのも悪くないかなと思い働いていたのですが、派遣の場合は、最低限言われたことだけやっていれば良く、正社員のように結果にコミットさせられることもないので、精神的にもすごく楽でかなり良いワークライフバランスで働くことが出来ました。

ずっと派遣のままでいるのは社会的にいまいちですが、いまの時代はスキルを身に着けてフリーランスになることも出来ますし、社内SEやWebエンジニアとして転職するという方法もあります。

 

その先を見据えて一時的に「派遣エンジニア」という選択肢を選ぶのであればそれは非常に合理的ですし恥ずかしいことではありません。

何か他にやりたいことがあってしばらく食い繋ぎたい場合や、正社員でバリバリ働くのに疲れてしまったという人は派遣で働くのもありだと思います。

 

 

⑤異業種に転職する→どうしてもIT業界から離れたい人におすすめ

同じエンジニア職でも、SIerから社内SEやWeb系エンジニアに転向するだけで働き方は全然違うので、個人的にはIT業界内での転職がおすすめですが「どうにももうIT業界が嫌だ」という人は異業種に転職するのもありです。

まだ20代ならば異業種に転職することも可能なので、早めに見切りをつけて行動するという選択肢もありだと思います。

 

30代以降の場合は、基本的には異業種への転職はかなり難しいです。営業などの人気のない職種にしか転職できないあげくに、年収などの待遇も確実に下がるのでよほどの覚悟が必要ですね。

なので、30代以降の場合はこれまでの自分のキャリアを活かして、社内SEやWEBエンジニアになるというが最もリスクの低い転職方法だと思います。

 

異業種への転職なら第二新卒向けのエージェントを使うことをおすすめします。

マイナビエージェント」「リクルートエージェント」は求人数自体は豊富ですが、実務経験の豊富な即戦力人材がターゲットなので、未経験異業種だと案件を紹介してもらえない可能性が高いです。

第二新卒向け転職エージェントまとめ

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システムエンジニア(se)を辞めて後悔したことはない!

私はSIerで働くのを辞めただけなので、エンジニアを辞めた訳ではありませんが、辞めてから一度も後悔したことはありません。

なぜなら、決して軽いノリで辞めた訳ではなく、今後自分がどう生きたら幸せだと感じられるかしっかりと考えてから行動したからです。

 

システムエンジニア(se)を辞めたいと思っているあなたにまず伝えたいのは無理をしないで欲しいということ。

その上で、毎日が辛くていまにも死にそうな方は、勇気を出して、少しでも何か行動を起こしてみて下さい。

いくら情報収集をしても行動しなければ何も変わりません。

 

私も大企業を辞める時は不安でしたが、今の時代は本業はまったり働きながら副業で稼ぐという選択肢もありですし、絶対になんとかなります。

本当に気持ちが弱ってくると転職活動する気力すら湧かなくなってくるので、少しでも余裕がある内に、まずは何かしらの行動を起こしてみましょう。

 

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